エルレナット炎みたいなサイクルを使うイメージ(建前)の方ですね
最高レートに僕と200の差があるとかなんとかいう話を聞くのだが本当なのだろうか…
10→6選出
ミミッキュ
うん
ボーマンダ
比較的通しやすいが削りが必須
リザードン
ガブを全試合スカーフで採用してるあたりマンダ1メガ(or自由枠2メガ)の方が出しやすそう
カプレヒレ
出しやすそ
ボルトロス
最悪
ポリ乙
バンギをどうケアするか
ガエン
めんどい
シャンデラ
めんどい
マンムー
最悪of最悪
ナットレイ
うーむ
ステロ枠として以外に通す攻めの駒として強いマンムー、エースメガ枠のマンダ、その二体含め型次第でレヒレまでみれるカグヤを牽制するボルトは確定と考えた
ステロ+マンダ+ポリを通す思考がかなり強く散見される以上マンマンの並びは絶対に崩さないとは考えたもののZ枠はその限りでないと考えている
というかミミと全試合スカーフで採用されているガブ、あまりがちのメガ、チョッキを採用しやすいバンギの存在からそうだと信じたい
全体的にゲッコウガ、ボーマンダの通りが良くステロをまく必要がないと感じた(そもそも採用しやすいステロ枠が軒並みマンムーに弱く採用し損)
自由枠はリザマンダ以外と打ち合えるバナ、ASメガマンダやゲッコウガ等を上から縛りに来るスカーフレヒレのトリックおよび一致技の一貫を切れてマンムーと撃ちあえることを評価した
負荷をかけることを優先した控えめ
通りの良いゲッコウガには襷を持たせて最悪マンムー、レヒレ対面でスカーフの存在を確認できるとんぼ返りを採用
マンムーを流して種を植えるカグヤ、ボルト対面で起点回避する雪崩採用
ミラー、リザ、最悪ボルト対面での引きを拒否できる最速両刀マンダ
まとめ
フシギバナ@対応ナイト
控えめ:252-0-4-76-76-100
ギガドレ/ヘド爆/宿り木/めざ炎
レヒレをトリックごと一貫を切りつつボルトマンムーと撃ちあえるポケモンはこいつしかいなかった
気休め程度の最速ガエン抜きで適当に配分した
ゲッコウガ@襷
臆病:0-0-0-252-4-252
冷B/めざ炎/蜻蛉/岩石
上に何がやりたいか書いたので割愛
マンダ@対応ナイト
無邪気:4-252-0-0-0-252
流星/捨て身/エッジ/文字
無振りボルトを縛るためのエッジ
テッカグヤ@残飯
腕白:252-4-164-0-68-20
ヘビボン/宿り木/雪崩/守る
マンダ対面でpp勝負ができボルトロスへ捨ての対面で一番強くなる雪崩
カプレヒレ@水Z
控えめ:0-0-0-252-4-252
ドロポン/めざ炎/ムンフォ/瞑想
言うことなし
マンダの威嚇を絡めて瞑想積んで受けに来たナットレイを焼き払う
ガブリアス@スカーフ
陽気:44-60-4-0-148-252
逆鱗/ステロ/雪崩/地震
言うことなし、流用
一応リザ来た時の雑全対応
臆病リザY、特化ボルトのめざパ耐え
ロッブどないするねん!!!!!
土曜日前日オフ、日曜日オタクイベ参戦という中でいかに流用個体を生かして対戦するかという目論見が崩れたオタク
育成をきちんと行ったポケモンオタクには勝てるわけもなく…?
茶番はともかく、通ってるのでバナは確定、ロップを膝ごとごまかせるカグヤとガエンの引きさきになれるガブリアス
ミミミミボルトvsバナガブカグヤ
結果:敗北
試合に関しては相手時点のものをどうぞ
非常に今週土日含めて忙しく記事、考察、立ち回りが拙い(拙かった)ことを反省してます
なので主に敗因について大雑把にまとめました
敗因①バナがミミ対面でヘド爆
→初段で毒を引いたせいでギガドレの回復量で巧み10万の乱数が大きくずれた、プレミ
そもそもカグヤに引けよという話ではある(がそこメタられてるかなーとは思って初手で突っ張って、案の定鬼火が飛んできたわけですが多分そこはギガドレかめざ炎が最適)
敗因②ロップガブ対面でレンチを警戒せず地震で突っ張った
→マンダグライガブ見せて来るロップにレンチがないわけない
リザ対面で耐久保証を持たせる陽気DSがそもそもの間違いで選出段階でリザを切れると考えた段階で意地ASで採用するべきだった、プレミ
龍技の一貫に関しては水ZレヒレにしろカプZレヒレにしろカグヤ経由して体力6割あるギガドレバナを投げれば負けるわけなかったので陽気DSでもガブリアスは逆鱗を選択するべきでした(比較的陽気DSベースのガブのげきりん+鮫肌×2非常に有利な乱数でロップと1:1交換が取れます)
ロップ対面での行動が大きく試合を変えた感ありますね…非常にもったいない…
敗因③カグヤの採用した技が雪崩
→エッジなら8割で勝ってた、プレミ
まだあげられる気がしますがこの辺で
結論:Qpokeさんはポ上手男だったし俺はポ下手男だった…
総合戦績2-3
まだまだでしたね;;