SS ボーマンダ
S リザードンX/ゲンガー
A ギャラドス/バンギラス/クチート/ガルーラ/バシャーモ/ハッサム
B ライボルト/ヤドラン/フーディン/サメハダー/フシギバナ/ラグラージ/ミミロップ/サーナイト
C ルカリオ
SS 無類の強さ、一貫性と決定力が随一
構築に合わせたマンダを組み込みやすく、隙を見せたら瞬間崩れる
型を並びで大雑把に判断してケアするのが一番な対策に思える
S サイクル崩し
ゲンガーは影踏みにより行動数、リザは剣舞から相手の頭数を減らせることを評価
鬼火によるサイクル性能も見逃せない
A+ 本来ならSだったはずの枠
初速、火力共に高いもののそれだけの殴る機械にしか思えない
崩しをさせると汎用性が欠け、一般的な型においても技の安定性が欠ける
殴る機械、と表現したもののそれが生半可な受け(クッション)ではバカにならない損害を喰らい、環境トップ非メガに見た目そこそこ強くこの位置
A 決定力がSに匹敵するものの初速や環境、メインウエポンの命中率等色々な不安定さを抱える
不安定さや決定力を埋めるトリックルームやステルスロック、襷や皮等後続の切り返し手段などのカバーが多く一番強くメジャーな型で採用すると対面構築や展開系統の軸になる印象
裏メガとしての採用がここから厳しくなる
B 限定的な役割を与えればボーマンダをも超えるスペックを秘める可能性があるものの癖と一部に与える隙が大きすぎる為のこの位置
どちらかというと環境をメタ的な今で見据えて構築されるポケモンが多い
その限定的な役割をこなしきるため構築される並びは使い手間での差がかなり少ない傾向がある
C 見た目に魅せられた愛好家が結果を定期的に残すことでキッズが使って環境(と裏垢のtl)を荒らす原因になるポケモン
映画は好きです
まあ暇つぶしに前期の上振れ()が書いた記事なんでふーん、そんな思考なんだ程度で見てくれると嬉しいです