switch eater

メモ帳(ノ)・ω・(ヾ)

ウマ総括

タウラス 未参加

リセマラ直後


ジェミニ A決2位

トウカイテイオー/先行
ナリタブライアン/差し
ゴールドシップ/追い込み

追い込み環境ということは分かっているものの、ナリブを追い込みにするとか直線一気の厳選に手は出せていません(そもそも有効加速の概念を知り始めるのはこれ以降である)
過剰なスタミナ振りのせいで余裕で走り切れるのに淀の坂に捕まって長Sなのに周りに抜かれまくることに泣いていました
ちなみに賢さもふれてないのでナリブゴルシともに金回復不発で死亡、納得の位置


キャンサー A決1位

フジキセキ/逃げ
エルコンドルパサー
ナリタブライアン/先行
グラスワンダー/差し

フジキセキで蓋をして、グラスで差す
以上
エルコンが有効であることは分かっていたものの、あまりに距離Sが付かなすぎたことや愛着やらでナリブに変える舐めプをしている(固有自体はガバガバだけど接続はするのだろうか…?)
フジキセキが蓋を仕切ってくれたので作戦通りの勝ち


レオ杯 A決3位

オグリキャップ/先行
グラスワンダー/差し
ナイスネイチャ/追い込み

オグリはギアとVショット、ネイチャはアナボギアと有効加速を理解した編成となっていました
特化デバフを耐えられるスタミナとパワーを両立する方法を思いつかなかった(キタサン未所持です…)ので、ネイチャを追い込みにし、デバフをさらに後方で走ることで回避することにしました
実際は、因子をパワーに寄せ、(どうせ勝つ気があるネイチャならスパート手前にデバフより前に出るので)差しのまま採用しスタミナを死ぬ気で上振れ待ちするべきでしたが、それに気付くのは決勝で普通に相手2枚とも特化デバフパーティを引き、オグリ、ネイチャともにとことこしてしまうことを観測してからでした


ヴァルゴ杯 A決1位

フジキセキ/逃げ
オグリキャップ/差し
グラスワンダー/差し

前回のチャンミから、やる気を失いつつも自分も出力の高い逃げを使おうと因子厳選に励み続けるシーズンです
距離Aのオグリとキャンサーの流用のグラスで予選を突破し、ひたすら因子厳選を続けましたが何も成果を得られた記憶がありません

フジキセキが蓋をし、オグリが差して勝ちです

スーパークリークでリセマラを開始し、マイルは運ゲー、唾棄すべき存在だと考えていましたがマイルチャンミ以外勝ててない現実をこれ以降味わい続けることになります


ライブラ杯 A決2位

ライスシャワー(新)/先行
ナイスネイチャ/差し
ゴールドシップ/追い込み

このシーズンもヴァルゴ杯の時と同じです
因子厳選しつつ、最低限やってお祈りしたら予選抜けました
変わっていることは上のユーザーの出力と自分のそれとの差が距離とともに開いていったために決勝ではマッチした瞬間、自分が勝つ未来というものが根本的に見えませんでした

先行地固め+直滑降マックちゃん、早かったなあとクラピカに捕縛されたウヴォーギンのような
台詞を吐いてその通り負けた覚えがあります


スコーピオ杯 A決2位

タイキシャトル/先行
オグリキャップ/差し
グラスワンダー/差し

このシーズンも(略)
みんながみんなデバフ食らってヨタヨタ歩くため、総合結果こそ2着ですがテイオーの秋天のような展開になりました

余談ですが、ステ、スキルだけは完璧だったのに距離Sがない(左回りと狼で実質Sだったのに)のはともかく、対応レース場間違えて◎つけてデバフを考慮して再走するバカをやらかしました
春の天皇賞は京都だから秋も京都だと思ってたのか、単純に京だけみて判断したのか、、、
どちらであろうと頭が痛いのですが


サジタリウス杯 A決2位

メジロマックイーン(黒)/先行
ライスシャワー/先行
ゴールドシップ/追い込み

このシーズンも(略)
本育成つまんなすぎて一生因子厳選してました

決勝に関しては今までで1番しょうもないです
数々の俺がわりーよ、相手がつえーよを繰り返してきた僕ですが、流石に緑3きちんと起動して地固め不発して1/2で先行集団のアタマを取り損ねて負けるってマジ?!

ゴルシが追い込んだけど届きませんでした

こいつは一体何でリセマラを始めたんだ…?





以上になります
うーん、一生因子厳選してますね
そろそろ身を結ぶと良いのですが
チャンミは安定してA決まで足を進められていることだけは救いなのかもしれません