switch eater

メモ帳(ノ)・ω・(ヾ)

th観

東方が好きになって時間が経って、それを取り巻く嫌いなものが確かに存在してそれを見たくないことも、特にクリエイティブなことをしてないことも相まって即売会や新作の時だけ舞い戻る渡鳥みたいになってる
楽しみたい時だけ楽しみたいところはなんとなくキリギリス、儚さはかげろうのが近いかもしれない

そういう点で永久に東方にいるやつも、嫌いなことはもちろん自分の幻想郷を壊しかねない存在も無視を決め込んで世界を広げてる太田順也は凄いんだなと