switch eater

メモ帳(ノ)・ω・(ヾ)

エアプによるSD廃材

田舎に帰る間電車でやってました

まじで良く分からんかったです

ゴリランダー(霊)@残飯 グラスフィールド
腕白:140-52-236-0-20-60
ドラムアタック/叩き/宿木/身代わり

H:16n+1
B:ガチグマの根性空元気耐え
S:最速ガチグマ抜き

ゴリラドランを触ってみたく適当に探したところざくりっちぽけ、さんという人のブログを見つけ配分を借りました
ドラムアタックが強いというよりは宿木を打つポケモンがS操作できることによってある程度の耐性や役割関係を無視して削り、ハメに行けることは優秀だと感じました
実際の環境がどうなのか分からない以上なんとも言えないのですが、飛行テラバーストポケモンが跋扈しているため、どこまでケアするか勝負になりがちなのが運用環境がSDなのを差し引いても目に見えてカスでした



ヒードラン(妖)@スカーフ 貰い火
臆病:20-0-4-252-4-228
火炎放射/大地/ラスカ/ステロ

S:最速ツツミ抜き  

tlというよりおすすめがパオジアンのアンチテーゼに包まれていたことが頭の片隅にあったため、上から処理してやることだけを考えてスカーフで採用しました
ステロは僕がサイクル回す上でステロと宿木による計算がないと詰めに持ってけないからです、そこそこ使えそうな雰囲気はあります
CSだと脆すぎて泣きました



カイリュー(鋼)@ゴツメ マルチスケイル
控えめ:244-0-12-60-4-188
エアスラ/ドラテ/羽/アンコ

H:奇数最大
C:ゴツメ込みでD4ウーラオスをエアスラで確殺
S:準速ガッサ抜き抜き

カイリューがいないと圧力にならない〜みたいなのを観測して、泣きながら採用しました
率先して選出する気はないのでウーラオスのスマートな処理と、選出をミスした際にとにかく起点回避することだけを意識した構成になってます
カイリューが弱いわけはないのですがこの構成で強い可能性は多分ないです、開拓できるならやってみやがれという心持ちでございます



ハバタクカミ(水)@エナジー 古代活性
臆病:4-0-156-92-4-252
ムンフォ/シャドボ/10万ボルト/甘える

B:パオジアンの補正なし噛み砕く確定耐え
S:最速

カイリューと似たような気持ちでしゃあなしで採用しました、こんなんだから過去作世代で僕は弱かったんでしょうね
ウーラオスカイリューランドロスが重いならHBに重く寄せてドレキスにしても良かったかもしれません



オオニューラ(鋼)@鉢巻 毒手
意地:140-124-4-0-4-236
フェイタルクロー/インファ/蜻蛉/すり替え

H:6n-1
A:陽気振り切りと同じ
S:最速ガブリアス抜き

毒菱を回収できること、Hヌメルゴンを素早くワンキルできるポケモンを探した結果行きつきましたが、ゴリラドランの裏に添える上で地面も飛行も抜群なのはやりすぎだと思いました


パオジアン(悪)@襷 わざわいのつるぎ
陽気:0-252-4-0-0-252
アイススピナー/噛み砕く/礫/聖剣

AS振り切り

ランドロスカイリューが重すぎるので選出画面で威圧してもらうこと、ストッパーを期待して入れました

しゅうかつ -ねくすと-

土曜日:内定辞退する会社の内定者懇親会(zoom)
日曜日:内定辞退する会社の内定者懇親会(BBQ)

日本の新卒就活における立ち回りの安定感(?)を求めた結果がこれ

なお、片方は無期雇用派遣なので安定性すらもないのが実情である

いやでもうん、面接の練習にはなったし懇親会の結果合わんと思ったし辞退しますでいいやすいしからしゃあないよな…

再来週の第一志望の面接が恐ろしくてしゃあない

しゅうかつ

現在3社ほど内定をいただいていますが、正直そんなに志望度高くありゃせん(2社ブラックっぽいアウトソーシングだし)

なんというか、G1(第一志望)取れてないしメイケイエールちゃんみたいだね、と一瞬自分に慰めの気持ちが芽生えたものの、メイケイエールちゃんは僕と違って可愛くてひたむきだし、親元に何か返せてるわけではないしで悲しくなってきた

追記 5/22内定増えました
勤務地富山かもしれん…

ますかーにゃ

マスカーニャ@突撃チョッキ 変幻自在 
陽気:60-244-4-0-108-92
トリックフラワー/叩き/けたぐり/不意

H:スリップ意識
A:けたぐりでB4振りサザンドラを確殺
S:最速ガブリアス抜き
HB:ガブリアスの陽気逆鱗15/16耐え
HD:臆病サーフゴーのゴールドラッシュを能力下降込みで2耐え、ステロ+臆病サーフゴーの気合い玉最低乱数切り耐え

サザンフゴー+マリルリに爪痕を残せる(と思われる)ポケモン

けたぐりはじゃれつくでは対応できないテラ鋼サザンに一貫を取れる、確殺するために変幻自在
テラスは一致技にできるどれか

不意のスカーフ役割破壊に怯える必要を軽減するための耐久振り+突撃チョッキ
最低限マスカーニャとして動かす(受けが可能でない数値の)ためASベース

HBガブと最速ガブリアスの個体比次第ではサザン抜きまで落としていい気がする、一応逆鱗(等倍地震+鮫肌)は耐えるため最低限対面叩きで持ち物の判定は可能

マスカーニャの耐久振りはBD問わずこれからどんどん開拓が進んでいくと思うので叩き台

エアプの見るポケモン

ファイアレッドの改造ゲームをやってた頃の記憶が蘇る、今までにない組み合わせのタイプが多くて楽しそうですね

なんというか、「ゲーフリ(株ポケ?)はこういうタイプではポケモン出さへんのやろなあ…」というのをわかって出してきてるんじゃなかろうか

ポケモンを振り返りたい 8世代編

どうもなつかぜです
こっそり更新です
まあ、メインでやってもいいこと(このまま9世代以降ブログで更新できるようなことが消えるかもしれんならなおさら)ですが、一応こっちにしときます

S1
楽しかったです
なんかよくわからないけど、対戦は蓄電パッチとアーマーガアでサイクルみたいなことしてました
アーマーガアをテッカグヤと勘違いし続けた結果、夢特性を狙い続け4桁個数卵を割って、結局夢色を引けなかった気がします
あと、結構頑張ってた人が真剣にまじめミントくれと言ってたのでBP消費して買って渡しました
ここらへん(S1の中期から後期くらいにかけて)割と真剣にまとわりつくドラパルトを考察してるんですが、受けループの人たちがHDドヒドイデを考察し始めたのも大体同じなのでギリギリ突破できずにおもちゃ扱いでした

思い出はそこら辺です
最終は4桁後半か5桁だと思います

TNはLIQUです、普通に1ロムです
普通に推してる同人ボーカルのメインボーカルから取りました、@がTNに使えないことはそこで初めて知りました



S2
言わずと知れたコータスブラッキーを使いました
ラムキッスの個体数に頭を抱えてたことと、エビとジュラルドンがミラコを使えることに気づいて深夜通話しながら意味わからんくらい卵割ったこと、そのジュラルドン使って身内戦でガルドを倒したことあたりが特に印象深いシーズンです

順位は300位後半です
ここから大体そんなもんです



S3
あもさんのエースバーンミトムナットを使ってた気がします
スカーフエースバーンの使いやすさに心奪われたもののカビゴン使うのがバカほど下手だったことが特に印象的で、レートは最終日に激落君しました



S4
あいも変わらずエースバーンミトムナットを擦ってたはずです
ステルスロックを入れないとナットレイロトムでの崩しが計算できなかったのでマンムーさんに頑張ってもらいました

最終は300位くらいです


S5
残飯カビゴン環境に嫌気が差してたため、tlのオタクさんが投下していた身代わりリザードンを採用してひたすらにカビゴンをいじめていました
意味わからんくらいに地面タイプが多かったので最後ウオノラゴンで脳みそを溶かしてました

最終日、過激派から潜るなと言われる4桁どころか一番ひどい時は5000位くらいから潜ってた気がするんですけど、ここら辺で定位置と化してる300位前後まで上げて4時くらいに体力の限界がきました
普通にそこら辺まで上げられる気力あったならもっとやっとけよと思うんですけどね、切実に


S6
Uruさんの構築をベースに潜り続けました
ランクマリレーあったのもこの時期です
飛躍を目指してレートを盛りに行ったら、最終日100位前半からひたすらに叩き落とされ続けてどんどん臆病になった気がします

禁止杯がありました
別に禁止杯がきっかけというわけじゃないんですけど、8で絡み作った人は大体ここら辺までで関係構築終わってる気がします
禁止杯は成績良かっただけに、ランクマがね…


S7
本当になにやってたかわからないです…


S8
Uruさんの構築にコジョンドを入れたような正直結構歪な構築で潜りました
最終日は4桁スタートでなんとか2000まで滑り込み、安堵感でもうなんでも良くなって潜るのやめました

シーズン中期くらい?に(ある種安定行動に対する信仰を捨てるために)かもねぎさんの7世代時のブログを掘り起こしたら意味わからんくらい反響があったりとか、きゅあっとがあげたチョボマキで結果出したりとか周り巻き込んだ(?)ことのが印象残ってます

TNはrecollectionです
メインロムの由来になった同人ボーカルのオリ曲からとりました


S9
制限環境でしたっけ?
ぜろしきくんからバトンクチートを貰ってニコニコしながらモスノウと回してたことだけ覚えてます(数値がイカれてるくらい低いですが、その2匹は実際楽しかったです)
禁止杯の成功を胸にランクマに飛び込んだらウーラオスやらパッチラゴンにボコボコにされ続けてました


S10
制限環境です
マリルリワルビアルヌメルゴンコジョンドと完全に動物園でした
2000に載せたあと明日大学なので撤退!とだけ呟いて平然と寝ましたが、ヌメルゴンの賞味期限(ゲンガーバレルあたりの個体数やハピナスの技構成の傾向です)を考えるとそこで寝るなよ、と思う限りです


S11
まだ制限環境です
ハピナスマジカルシャインを持ち始めてパッチラゴンとウーラオスをうまく組み込むことのできない僕は受けループを崩すことができなかったことが強く印象に残っています


S12
冠環境です
ある意味今までとなにもやってることは変わらないのですが、メンツだけ少し強くなってます
チャンタからブラマンダのレンタルを借りて序盤28-3くらいで1800まで載せてからの停滞っぷりが本当に本当に酷くて、どうしようと思いながら潜ってました

ガブリアスに対する信頼がなさすぎてカバサンダーナットウツロに勝てなくて2000載せてから数回それ引いて全部負けてます
2000戻して終了です

このシーズンで一番面白かったことはお互い2000ちゃれ手前くらいのチャンタを引いて、構築の中身を全部知ってるがゆえにケア行動を重ねすぎて負けたことです

MF下の風船ナットって熱湯で火傷するってみなさん知ってましたか?


S13
ラティオス使ってたシーズンです
序〜中盤のウツロカグヤをひたすらにかもりつづけてました
S12では終わってみたらバンギの方がいい、S13ではウツロイドの方がいいとか書いてた気がするんですけど何してたんですかね…

TNはワガママハイスペックの"アーシェ"です
可愛いとは思うんですけど、未プレイのエロゲからTN引っ張ってくる自分のセンスに頭痛しかないです


S14
ここらへんで主にナットレイからの脱却というか、できることを増やしたいと思って受け攻めスイッチのような何かに手を出しました

アポロにラキドヒド似合わね〜wwみたいなこと言われたことだけすごく印象的です(とてもよくわかります)


S15
多分伝説環境です
エビにゼクロム使わん?的なことを言われてからずっと使ってました
ゼクロム自体は実際強かったのですが、裏がサイクル以外の行動が軒並み弱く、ポツンと積みエースいるよくわからん構築でした

ここらへんに第二回の禁止杯に出ました
ガルーラの球雷パンチを想定できずDMを切り損ねて殿堂入りを逃しました


S16
伝説環境です
相変わらずゼクロムに頼りきり、タチフサグマが強い!とか、スカーフガモスが強い!とか、訳のわからんことを言ってレートをジェットコースターさせてた記憶があります


S17
研究室が始まってここから普通にポケモンできねえ…(やってたら普通にリアルが死ぬ)と涙を飲みました


S33
夏休み帰還です
伝説2体になってましたが、最終日どころか26くらいには東京に戻ることが確定してたので適当に潜りました
前に潜ってたゼクロムのやつにボックスにいたザシアンを放り込み気休め程度にランクマに潜ったところ意味わからんくらいレートが伸び、(1850くらい)ましたが、そこから最後5勝20負とかして終わりました()

あとは禁止杯ですね
チャンタやねむねむとのフレ戦が非常に楽しかったですし、この大会に関しては結果も出せました



総評
なんだかんだ、時間を費やした分以上は楽しめたし、関係性が広がったと思うのでそれは本当に良かったです

ランクマに関しては一時の数字に囚われて上を目指しきれなかったり、それを越えようとした時の勝負弱さに負け続けてなんというか2.5流くらいだったなとは思います
2000複数回って考えたら7世代よりは格段にマシではあるんですけどね()
 
9世代はあまり数字にこだわることはせずゆっくり成長してけばいいな、そう思う限りです